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いわなの日記 2010年5月1日〜6月30日

◆2010年3月1日〜4月30日



2010年6月30日(水)
 心は鍛えるものではない。
とセラピストの石井裕之氏。心を鍛えて、辛いことを辛いと感じなくなったり、ひどいことを言われても平気だったり、マヒしても平気になるのがいいことか。それより、心は磨くもの。磨くと、悪いものもそのまま映される。過敏はつらいが、生き生き、みずみずしく保つもの。それが心。

2010年6月29日(火)
 三番館
コーヒーのおいしい喫茶店の老舗。最近、喫茶店が減っている。高島屋東別館にもあると知る。今度行ってみよう。

2010年6月28日(月)
 テレビで見た「依存」特集。
買い物中毒だった女性が、社会人サークルに20個くらい参加することで中毒を克服した例を紹介していた。買い物にしろ、アルコールにしろ、中毒になるのは孤独だから。サークルに入ることで他人と関わり、支え合い、孤独から脱出できるそうだ。この「サークル依存」はいいことだそう。老後の孤独が不安なら、どんどんサークルに入ろう。

2010年6月27日(日)
 動けないくらい疲労困憊。
しかも一日雨。どうしよう、と迷ったが、思い切って、近所の遊歩道へ。雨の中を1時間ウォーキング。かえってシャキッとした。行ってよかった。雨の恵みをたっぷりもらった草木も青々とうれしそう。疲れたら歩こう。

2010年6月26日(土)
 長い長い6月が終わろうとしている。
とにかく長かった。疲労感の原因は5月の末に風邪を引いたこと。虫歯の治療が長引いていること。前半は風邪に苦しみ、後半は仕事に没頭。その合間にウクレレを習い、ベランダでミニガーデニングを始めた。我ながらよくがんばった。

2010年6月25日(金)
 ノンアルコールビールに目覚めた。
ここ数年、アルコール類には全く興味がなくなっていた私だが、久しぶりノンアルコールビールを飲み、おいしいと感じた。今年の夏はノンアルコールビールで乗り切る!

2010年6月24日(木)
 マツダミヒロさんの質問セミナーへ。
行ってよかった。質問をし合うことで、久しぶりに脳が活性化した。未来のことを考えるとなぜ脳は喜ぶのだろう。ふだんは目先のことだけ、自分の気持ちにばかり囚われがち。違う視点で考えて、脳を解放してやろう。

2010年6月23日(水)
 能力の無い人に能力以上を要求するな。
とK田氏。つい他人にいらいらしてしまう私にはいい戒めになる。優秀な人は報酬の低い職場には来ない。安い給料で働かされてるんだから、こんなもんと思えと言われる。

2010年6月22日(火)
 K田氏の友人が早期退職をして画廊を開いた。
お祝いに行くと言う。場所は大阪市内の古い町並みの一角。3階建てのかわいいビルだ。1、2階が貸し画廊で3階は貸し教室(1時間500円)。K田氏の友人は65歳までを一区切りとして人生計画を立てたとのこと。何事も行動力だなあ〜

2010年6月21日(月)
 「いわなさん、やっと風邪が直ったね」
とT辺さん。そう言えば、少し楽になっていた。思い起こせば一ヶ月前、突然の鼻水から始まり、せき、呼吸困難、声枯れ、とつらい日々が続いた。がんばり抜いた身体に感謝。

2010年6月20日(日)
 プロファイル診断テスト。
自分はどんなタイプなのか、自分の強みは何なのかを知りたい人へ。自分のプロファイル診断が無料で受けられる。私は左下の「論理構築・秩序優先型」と出た。目標があると燃えるタイプだそうだ。

2010年6月19日(土)
 先週のNHKTVトップランナー
ゲストは漫才コンビのノンスタイルだった。若手芸人の中でもMー1、Sー1グランプリを取り注目株。彼らの芸の秘密は路上パフォーマンスにあったようだ。路上を行きかう通行人の足を一瞬でも止めさせるには、どんなネタをすればいいか、どんな動きをすればいいかを考えたという。雑踏の中で磨かれた芸だった。参考になる。

2010年6月18日(金)
 もうすぐ夏。
おしゃれに目覚めたい私が今欲しいのは、夏用のかわいい靴下、サンダル、帽子。どうせ生きるなら、おしゃれして楽しく生きよう。今日は夏用の靴下を二足買う。

2010年6月17日(木)
 ガーデニング初心者の私。
花屋さんで「イングリッシュ・ガーデン」と名札のついた鉢植えセットを見つけ、心動く。鉢は重いので、中味の植物だけ売ってもらおう思ったがダメとのこと。代わりに似たような植物を選んでもらった。我が家のベランダも少しずつイングリッシュ・ガーデン化している(?)。

2010年6月16日(水)
 着こなしが参考になるエルショップ。
通販のサイトだけど、コーディネートの実例とか、街で見かけたおしゃれスナップも載っており、参考になる。おしゃれをして、楽しく生きよう。

2010年6月15日(火)
 寄席情報サイト
「ねたのたね」という落語を愛する有志が運営している。毎日の寄席情報がそうとうたくさん載っており、これは便利。なぎさの会よりリンク。

2010年6月14日(月)
 歯医者さんで虫歯の治療。
毎かぶせた金属の中に虫歯ができていた。「はい、これで虫歯はなくなりました!」と頼もしいW辺先生。ありがとう、先生のおかげで歯医者さんが好きになりました。

2010年6月13日(日)
 週末…。
ああ、何と甘やかな響きだろう。毎日が週末だったらいいのに…。 定年退職して10年経つD氏は「定年後の生活は毎日が週末みたいなもの」と言っていた。毎日が週末の日々を目指して、最後の奮闘(悪あがき?)だ。

2010年6月12日(土)
 着物の着付けをしてくれるところを探していたら。
K田さんが京都の和凛(わりん)という着物レンタルと着付けのお店を教えてくれる。五千円くらいで着物だけでなく髪の毛も結ってくれるとのこと。これで9月の落語発表会も何とかなりそうだ。ほっとした。

2010年6月11日(金)
 お笑い福祉士講座にて。
マダムKのバカ殿様人形を使った腹話術は抱腹絶倒だった。特に、殿様とマダムが氷川きよしのズンドコ節に合わせて踊る姿は圧巻。また元気とパワーをもらう。人を楽しませようとしている人はいいなあ〜

2010年6月10日(木)
 お絵かき掲示版。
自由に絵を描いて投稿できる。ちょっとやってみたが、マウスで絵を描くのは難しい。でもお絵かきは自分が解放されて、楽しい。

2010年6月9日(水)
 仕事に没頭している時。
別の惑星に行っているみたいだ。「滅私奉公」ということばがあるけど、働いている間は、本来の自分でない、別人格(仕事人間)になっている。滅私奉公して、別人格になって数十年。いったい何のために仕事をするのだろう。

2010年6月8日(火)
 ウクレレ教室に行った。
自宅から歩いて10分くらいのところにあるハワイアンレストランで毎月一回第一日曜日の午前中。生徒さんたちは上品な奥様風の人が多く、すんなり溶け込めそう(?) 先生も親切だった。

2010年6月7日(月)
 先週のTV探偵ナイトスクープ
90歳の中日ドラゴンファンの女性が登場したが、女学生のようにキャハハとよく笑う。昨日のS井氏といい、笑顔の効用は大と見た。ワッハッハ、キャハハ、と声に出して笑うのが元気の秘訣のようだ。

2010年6月6日(日)
 S井氏(50代、男性)の人徳。
時々先走ったことをしても、破顔一笑の笑顔で「ワッハッハ、いやあ、すまんすまん」と謝られると、つい、まっ、いいかと許してしまう。これを人徳というのだろう。S井氏の笑顔に学ぶ。

2010年6月5日(土)
 毎日全力投球で仕事。
帰宅して、手早く夕飯の用意をして、コタツテーブルにどかっと座り、夕飯を食べながら、好きなTV番組を見る。至福の時間。大人って自由だなあ〜

2010年6月4日(金)
 「来年、一緒にチームを組みませんか」
とK田氏。一緒に仕事をしようと言われたのは初めてだ。素直にうれしい。今までずっと退職することばかり考えてきて、それでも、去る時は惜しまれつつ去ろう、しんどいから、合わないからを理由に去ってはいけないと肝に銘じてきた。私を認めてくれる人が一人出現。いい兆候だ。

2010年6月3日(木)
 漫画『若者奴隷時代』
山野車輪著 晋遊舎ムック。偶然、テレビで見て、興味を持った。今の時代、若者が貧困なのは、高齢舎が原因だとする説。多くの高齢者も仕事がなかったり、仕事はあっても、くたくたになるまで働いている。若者は高齢者に比べて、そんなに貧困なのだろうか。真相が知りたい。

2010年6月2日(水)
 風邪が落ち着いてきた。
夜、横になって眠れることに感謝。朝、目が覚めることに感謝。咳き込まず、息ができることに感謝。風邪のウィルスとずっと闘い続けてくれた身体に感謝。ひとつひとつのことに感謝しよう。健康な時は、当たり前すぎて忘れている。

2010年6月1日(火)
 iPad て何?
と思っていたら「iPad の説明するけぇ、よう聞きんさい」という動画を見つけた。iPadの説明を広島弁で同時通訳している(!)。「あんたら中国新聞見るじゃろ」に爆笑した。これから iPadのニュースが全部広島弁に聞こえる(?) この動画を使って英語を勉強したい人はここを。

2010年5月31日(月)
 風邪の苦しさが続く。
ホメオパスのO野先生によると「鼻水はいわなさんの悲しみ、苦しみ、やるせなさをきれいに洗い流してくれます。雨上がりのさわやかさが訪れるまで、しばらく雨宿りさせてもらって下さい」とのこと。つらい雨宿りだ。

2010年5月30日(日)
 ひどい風邪をひいた。
まず鼻水とくしゃみ。次にせきが止まらす、次第に呼吸困難になる。息を吸えるが吐けない。雑誌『ゆほびか』4月号の付録にスピリチュアル翻訳家山川夫妻の「前世療法」CDがあるのを思い出し、夜中に何度も聞く。息が落ち着いてきた。買っておくもんだ。

2010年5月29日(土)
 昨日の続き。
アヌエヌエにはウクレレ教室もある。毎月最初の日曜日の午前9時半から。一回の授業料2,000円。他にも天理楽器という教室が近くにあると知る。教えてくれたのはアヌエヌエの紹介者、I 田さん。Thank you very much, Ita -san !

2010年5月28日(金)
 ハワイ料理の店アヌエヌエで歓送迎会。
ハワイ料理と言ってもフレンチのコースだった。ハワイらしかったのは、トロピカルカクテルと料理と料理の時間が長いこと。フルコース4時間。最後のコーヒーをいただく頃、夜は更けていた。

2010年5月27日(木)
 スピリチュアル度チェック をしてみた。
結果は100点中70点。すでにスピリチュアルリーダーのレベルで、自分が考える以上に世界に貢献しているそうだ。自信を持って、あなたらしく生きてください、とある。ちょっとうれしい。

2010年5月26日(水)
 なぜスピリチュアルに惹かれるのか。
それは答えが欲しいから。仕事をやめるべきかとか、なぜ人とうまくいかないのかとか、答えを求めていた。スピリチュアルで答えを得ることはできる。答えをもらっても解決できない。結局、しごとをやめる勇気も出ず、気まずい人との関係も修復できない。結局、自分で解決するしかない。

 自分の問題を引き受け、受け止め、背負う覚悟、その覚悟は自分でするしかない。答えは自分の中にある。そう言えば、スピリチュアル・リーダーたちはそう言っている。

2010年5月25日(火)
 「コミュニケーションが大切」
と日々力説するK田氏。ところが後輩女子社員が「K田さんはボソボソしゃべるから、何言ってるのかさっぱりわからない。もっとはっきりしゃべって欲しい」と立ち話で言っているのを聞く。思わず全身耳になってしまった。

2010年5月24日(月)
 ウォーキングツアーらくたび
京都のウィーキングツアーをいろいろ企画している。一人参加もけっこういるそう。一人で京都を散策したい時いいかも。一日一万歩以上歩くので運動にもなる。エコノミストを読む会のメンバーN野さんの紹介。Thank you very much, Nno-san !

2010年5月23日(日)
 20年後の私。
健脚でテクテク歩いている。歩く目的は、歩いた後のお風呂とノンアルコール・ビール。午後は創作と英語三昧。たまにお笑いボランティア。目標がはっきりしたら、目指そう!

2010年5月22日(土)
 怒涛の一週間。
次から次へと仕事を片付け、締め切りを切り抜け、最後は歓送迎会で締めくくり。それでも以前ほどの空虚感はない。自分のペースで、精一杯のことをした。これが自分を見失わない秘訣と気づく。
 
2010年5月21日(金)
 翻訳の手伝い。
Wired for Progress をどう訳すかで三日間かけて相棒のF谷さんと討議。結局、無難な「進歩に向かって」に落ち着いた。後で「このワンフレーズにここまでエネルギーをかけられる私たちってすごいと思いましょう」とメールをもらう。私よりF谷さんのこだわりがすごかった。ことばが好きとはこういうこと。

2010年5月20日(木)
 朝5時起き。
いつも5時20分過ぎに起きているので、たった20分早いだけでも気持ちに余裕がある。さわやかな朝の時間を大切に。また一日が始まる。

2010年5月19日(水)
 今年定年退職した I 藤氏。
勤続26年で退職金は1,800万円、勤続24年の I 田さんは1,600万円。勤続38年の知り合いは3,000万円だったそう。勤続25年、30年で区切りがあるようだ。参考になるなあ〜

2010年5月18日(火)
 いつも明るいY本さん。
「いわなさん、下を向いて歩いてたらあかんで」と呼び止められる。「下を向いても百円玉は落ちてないで」とも。下を向いて歩いていたのだろうか。気をつけよう。でも、よく見てるなあ〜 Thank you very much Ymoto-san !

2010年5月17日(月)
 お笑い仲間のT田さん。
顔が阿弥陀如来のように福福しい。道を歩いていて実際にお年寄りに拝まれたこともあるそうだ。この微笑で、顔の皺取り方法など、ためになる話を面白おかしく語る。「凄腕のセールス・ウーマンみたい」とみなが絶賛。心が囚われて辛くなったら、この人の笑みを思い出し、笑顔をパワーにがんばる!

2010年5月16日(日)
 長谷川燐二郎展。
「猫」という作品を見て以来、ずっと心惹かれていた。「平明・静謐・孤高」とある。写実的、それでいて神秘的でメルヘン的。今、展示会が開催中と知る。場所は神奈川県の平塚市美術館。6月13日(日)まで。行ってみたいな。

2010年5月15日(土)
 昨日の続き。
京都から来たお笑い仲間のK町さん。「大阪と京都の違いに気づいた」とのこと。「京都の人は警戒心が強く、簡単には打ち解けない。さすが大阪は商人の町やね」と感心していた。もっと聞きた〜い。

2010年5月14日(金)
 久しぶりにちびっ子たちの前でお笑い。
他に大ネタをやる人がいるので、私はクイズを。初めて保育園のちびっ子を膝の上に抱く。抱っこしてもらいたがっていると気づく。思ったよりずしりと重く、あたたかい。久しぶりにスキンシップした。

2010年5月13日(木)
 連休中の振り返り。
何となく過ぎてしまい反省。一応、英語リスニング強化週間のはずで、『UDA式30音でマスターする英会話』をおさらいする予定だったが、なぜかやる気が起きず。今更、初級の基本練習に戻るのは億劫なのかな。D.カーネギーの本も読了ならず。英語に対するハングリー精神がなくなった。

2010年5月12日(水)
 ベランダにミニガーデニングを作る。
というのが今年の目標の一つ。何をやっていいかわからないが、とりあえず、ベランダガーデニングの本と、シュガーバインというかわいいいぶどう科の多年草を買う。何でもまず第一歩から。

2010年5月11日(火)
 ヘアカットヘ。
店長のM味氏に「仕事中は自分でない別人格になっている」とこぼすと、「ボクは逆、仕事中は自分を出さないといけない」と言われる。美容師さんのようにクリエイティブな仕事は、自分らしさで勝負すると知る。

2010年5月10日(月)
 昨日の続き。
では、仕事に没頭している時はなぜ自分らしくないのだろう。仕事をしている時は、脳に違うスイッチが入って、別人格になっている。職場で自分らしさを出すと袋叩きに会う。仕事に自分らしさを求めるのは贅沢、或いは、はた迷惑のようだ。

2010年5月9日(日)
 週末になると自分らしさが回復。
自分らしさとは何だろう…。ほっとする気分、誰にも気兼ねなく、リラックスして、好きなことに没頭できる。これが本来の私だと思う。つまり、趣味や好きなことに没頭している時、自分らしさが回復している。

2010年5月8日(土)
 生きるとは、回転し続けること。
昨日の続きだけど、生きている限りは、止まらずに前に進もう。ただ、年を取ると、進む速度は落ちてくる。ゆっくりと、自分のペースで、それでも前へ。

2010年5月7日(金)
 「休み過ぎチャだめだ。回転し続けないとね」
翻訳者村田理子さんのブログより。はっとする。ゴールデンウィークで休み過ぎ。車のエンジンが止まった状態だ。どんなにゆっくりでも回転し続けないと…。

2010年5月6日(木)
 『ツキの波』(竹内一郎著 新潮新書)より。
「独立しては生きにくい。安全を求めれば仮の姿でしか生きられない」(阿佐田哲也著 『麻雀放浪記』)にはっとする。自分らしく生きたければ、その日暮らし、会社勤めをするなら自分らしさは封印。安定を取るか、自分らしさを取るか、選ばねばならない。

2010年5月5日(水)
 昨日の続き。
落語小屋の後、落語の定席、繁昌亭へ。やっぱりプロはすごかった。迫力が違う。プロとアマの違いは迫力(?)。それと、とことんお客さんを楽しませようという気持ちだろうか…。

2010年5月4日(火)
 中之島まつりに行った。
行ったのは初めて。アマチュア落語家が次々に高座に上がり、自由に演じる落語小屋があると聞いたため。アマチュアと言ってもすごく上手。プロとアマの違いは何だろう…。

2010年5月3日(月)
 「ホメオパシーのレメディは必要ないのが理想」
とホメオパシーのO野先生。本気で話を聞いてくれる人がいれば、本来、レメディは必要ないのだそう。ということは、一番のいやしは一心に話を聞いてあげること? 複雑な気持ちだ。

2010年5月2日(日)
 川沿いのレストランで ランチ。
川に面したオープンテラスのテーブルに座っらせてもらう。川の流れを見ながら、穏やかな気分になった。周囲は古くからのビジネス街。ここが我が家のベランダだったらいいな。幸せ気分に浸る。

2010年5月1日(土)
 ジンバブエの本を読んだ翌日。
新聞にジンバブエの記事。フェア・トレードの本を読んだ翌日、新聞にフェア・トレードの記事、とシンクロが続く。ささやかな幸せに浸る。人生はささやかな幸せを見つける旅かも。

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